【ニンテンドースイッチ】1/13放送のプレゼン情報まとめ！

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2017年1月13日、任天堂はニンテンドースイッチのプレゼンテーションを配信しました。このページでは、今日発表された新着情報をまとめています。

【ニンテンドースイッチ】1/13放送のプレゼン情報まとめ！

発売日と希望小売価格

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発売日：2017年3月3日

希望小売価格：29,980円

ニンテンドースイッチの仕様について

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家ではテレビにつないで遊ぶことができる”テレビモード”、ニンテンドースイッチ本体をテレビのようにしてプレイできる”テーブルモード”、携帯ゲーム機のようにプレイする”携帯モード”の3つを切り替えて遊ぶことができます。ジョイコンを友達とシェアして2人人でプレイするおすそ分けプレイもできます。

バッテリーは2.5時間〜6.5時間もち、USB（Type-C）で充電が可能です。画面はタッチパネルとなっています。

通信については、8台のニンテンドースイッチを通信することができます。

ジョイコンについて

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ジョイコンは”ジョイコングリップ”というものにくっつく形になっています。テレビモードは基本的にこの形でプレイします。ジョイコンをグリップから取り外すことで、2つのコントローラーに分裂します。分裂したジョイコンはR・Lに分かれています。

ジョイコン（R）はABXYボタンがあり、amiibo（アミーボ）に対応しています。

ジョイコン（L）は、十字キーボタンがあります。加えて、キャプチャボタンがあり将来的にはゲーム動画のキャプチャも可能になります。

ジョイコンは1つ1つ独立しており、2つのジョイコンを2人でシェアしてプレイができます（おすそ分けプレイ）。つまり初めから2つコントローラーがついているということです。

それぞれのジョイコンは、モーションセンサーがあり、手の動きなどを感知できます。カラーのジョイコンもあり、蛍光色の赤・青が用意されています。

商品構成

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ニンテンドースイッチ本体
ニンテンドースイッチドック
ジョイコンLR
ジョイコングリップ
ジョイコンストラップ
ニンテンドースイッチACアダプタ
HDMIケーブル

※別売りでProコントローラーがあります。

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ジョイコンの色が違う2セットが発売となります。価格は希望小売価格の29,980円の通りです。

オンラインサービスについて

ニンテンドースイッチはもちろん、Wi-Fiでインターネット対戦が可能となっています。

また、スマートデバイスとの連携があり、プレイ中のゲームに友達を招待したりボイスチャットを楽しめます。スマートデバイスを使ったオンラインは2017年秋から有料化となります。

気になるゲームソフト

1-2 switch（3/3）
ARMS（2017年春）
スプラトゥーン2（2017年夏）
スーパーマリオオデッセイ（2017年冬）
ドラゴンクエスト
ドラゴンクエスト3作品
真・女神転生シリーズ最新作
プロジェクトオクトパストラベラー
？？？（作品不明）
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド（2017年3月）

作品紹介はなかったものの、映像の中にはマリオカート、ソニック、マインクラフト、F-ZERO、ボンバーマンなどの多くのタイトルの映像が流れていました。

1-2 switch

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1-2switchは相手の目を見ながら遊ぶゲームです。”画面を見ながら楽しむゲーム”の概念を覆したゲームとなっています。人と人とのコミュニケーションを題材にしており、パーティなど人が集まる場に最適です。

ARMS

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ARMSは、ジョイコンを両手に持ってボクシングのように相手をパンチして戦うゲームです。伸びる手で相手を殴って戦い、腕をひねるとパンチも曲がり、相手を追尾したりと体感操作を重視しています。画面分割で2人対戦が可能で、オンライン対戦もできます。

スプラトゥーン2

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スプラトゥーン2は、前転で緊急回避という仕様が追加され、空中浮遊したりもできます。お馴染みのステージも登場し、今まで通り4対4で戦います。”スプラマニューバ”という両手に銃を構えた武器が登場します。新しいスペシャル、ステージなどなどもあります。操作はジョイコン、Proコントローラー。テレビモードや携帯モードでもプレイ可能です。ネット対戦はもちろん、switchを持ち寄ってプレイもできます。