テラのゲーム日記

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【ネタバレ】映画『バイオハザード ザ・ファイナル』の感想!ローラがまさかの…

映画『バイオハザード ザ・ファイナル』の感想(ネタバレ含)

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2016年12月23日に映画「バイオハザード ザ・ファイナル」が公開されました。本ページでは、バイオハザード ザ・ファイナルの感想やネタバレをまとめていきます。

私自身、大のバイオハザード好きで、映画と言ったらバイオハザード!ハリーポッターやアベンジャーズのようなシリーズものはほとんど見たことがありません(笑)バイオハザードだけが唯一、好きな映画です。そんな私が最新作である「バイオハザード ザ・ファイナル」の感想をまとめていきます。

 

バイオハザード ザ・ファイナルのあらすじ

映画はレッドクイーン誕生の話から始まる。レッドクイーンの元になったアリシアという少女は、アンブレラ社のトップの娘で、急激に老いてしまう病気を持っていた。父親はそれを治す薬「T-ウィルス」を開発。しかし、T-ウィルスの影響で死者が人を喰らうという事件が起きてしまう。アンブレラ社のトップは共同開発者のアイザックス博士に「会社はもう終わりだ…」と話す。アイザックス博士は、部下のウェスカーに彼を殺害させ、会社の実験を握る。その後、アイザックスはアリシアの後見人となり、スーパーコンピュータであるレッドクイーンを生み出した。

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アリスは荒野で巨大なモンスターと戦っていた。モンスターを倒し、先を進むと地下の研究施設のような場所へたどり着く、そこではレッドクイーンが待っていた。レッドクイーンは「48時間で人類が滅ぶ。ラクーンシティの地下研究所ハイブにある散布型の抗ウィルスを使えば、T-ウィルス感染者を全滅させられ、人類の滅亡を防げる」とアリスに告げる。レッドクイーンはアンブレラ社を裏切ったのだ。その理由は、レッドクイーンは人類を尊重するようにプログラムされている。しかし、アンブレラ社の実質上のトップであるアイザックスは「人類はこの先の未来で死滅する。世界をT-ウィルスで満たし、その後浄化することで、また新しい世界を作ろう」と社のトップらが集まる会議で宣言した。その会議は密かにアップロードされ、レッドクイーンも内容を把握した。人類を尊重するはずのレッドクイーンに矛盾が生じ、アンブレラ社を裏切ることを決意したのだ。抗ウィルス薬を使えば、アンデットを全滅させることができるが、アリス自身T-ウィルスの感染者のため、アリスも死んでしまうことになる。それを承知でアリスは人類を救うことを決めた。

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アリスは、ラクーンシティに向かうが道中にアンブレラに捕らえられてしまう。なんと、連中の中に殺したはずのアイザックス博士がいたのだ。アリスは何とかその場をくぐり抜け、ラクーンシティへと急ぐ。

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ラクーンシティに着いたアリスは、アンデット用の罠に引っかかり街に潜むレジスタンスに捕らえられる。その中にクレアがおり、何とか助かった。アリスはアイザックスたちなど、これまでのことを話しアイザックスたちと戦うことになる。ラクーンシティのビルを拠点としたアリスたちVS戦車に乗って大量のアンデット軍団を引き連れたアンブレラ部隊との戦いになった(アンデットは生者に釣られてよってきているだけで、アンブレラの言いなりというわけではない)。ちなみに、ハリウッド初出演で話題になったローラはこのレジスタンスの戦闘部隊の1人である。

戦闘は押され気味となり、退却してハイブへと向かうことになった。ハイブではウェスカーが待っており、ケロベロスやタービン(巨大排気口)、落とし穴、タイラントなどの多くの防御システムを用いて迎撃した。ウェスカーは最後の切り札を使った。最後の切り札とは、肉体改造によって最強になった本物のアイザックス博士を目覚めさせることだった(戦車に乗っていたアイザックスもクローン)。

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全てを突破したアリスは、ウェスカー、アイザックスの待つ部屋へとたどり着く。抗ウィルス薬をちらつかせ、アリスの動きを封じたアイザックスだったが、そこへ1人の老女が現れる。それはアリシアで、レッドクイーンはアリシアの幼少期、アリスはアリシアのクローンであることが明かされる。そしてアリシアはウェスカーに「解雇する」と宣言した途端、レッドクイーンの防御システムを作動させて戦闘が始まる(レッドクイーンはアンブレラ社の人間に攻撃できなかったが、解雇されたことで可能になった。アリシアはアンブレラ社のトップの1人であり、会議の内容をアップしたのも彼女だった)。クレアも追いつき、アリスとクレアはアイザックスを追う。長い戦闘の末、アリスは抗ウィスル薬を手に入れる。それを外へと繋がっているハイブの入り口で使おうとするも、死にかけながらも復活したアイザックス(本物)に妨害される。そこへ戦車に乗っていたアイザックス(クローン)が現れ、クローンが本物をナイフで刺し、クローンも大量のアンデットに殺される。タイムリミットの48時間が過ぎ、ハイブが爆発し初めた。アンデットに囲まれ絶対絶命のアリスは抗ウィルス薬を使った。

 

目を覚ましたアリスの目の前にはクレアがいた。抗ウィルス薬はT-ウィルスだけを死滅させ、アリスの健全な細胞は残り、アリス自身も生き残ったのだった。アリシアは「自分を犠牲にしてでも他のことを守れるのか」を試したのだった。アリシアの試練を乗り越えたアリスは端末より映し出されているレッドクイーンから”コンタクトレンズ”を受け取った。そのコンタクトレンズは、アリシアの記憶が詰まっており、アリスはその記憶を手に入れることで、クローンとしてではなく、人間としてのアリスとなった。

 

アリスは荒野をバイクに乗り、モンスターと戦っていた。抗ウィスル薬の全世界への散布はまだ数年かかるらしい。映画の最後はこう締めくくられた「私の戦いはまだ続く

 

 

 

バイオハザード ザ・ファイナルの感想

物語が良い形で一段落してよかった!

2002年に公開された「バイオハザード」の完結編が今作となります。ハイブに始まり、ラクーンシティ、全世界と大規模なストーリーでしたが、結局の所ハイブに戻ってくるんですね!全ての元凶とハイブで決着できたのは良かったと思います。

また、結末もアリスが生き残ったのはハッピーエンドなのかなと思います。ここまで来たら、アリスが死んじゃってもハッピーエンドかなとは思いました。ちなみに今まで(一応)無傷だったアリスが初めて体の損傷を受けました。アイザックス本物との戦闘で、レッドクイーンの防御システム(レーザーのやつ)で指を数本やられていました。この時はさすがに、今作でアリス死ぬでしょ…と思いました。

 

まさかの展開に驚かされる

まさかアリスがクローンだったとは…アイザックスが生きていたとは…たくさんの驚きがありました。また、アンブレラ社の戦闘員がかなり手強く、アイザックスもめちゃくちゃ強かったのには驚かされました。

 

バトルシーン、びっくりシーンが多かった

バトルシーンが多かったので、見ていても全く飽きません。びっくりシーンも多く、常にハラハラドキドキしていました。バトルシーンではカメラワークがけっこう激しく、正直ややみづらかった印象です。人形のタイラントなどゲーム内にも登場したモンスターも出てきたのでファンには嬉しいですね!(ゲームのとは容姿がやや違いましたが)

また、アイザックスがめちゃくちゃ強い!今までは、アリスが今後の戦闘を予測してその通りに戦うということがありましたが、なんとアイザックスはアリスがどう動くかを予測し全てお見通しでした。T-ウィルスなしの人間が改造だけで、ここまで強くなるとは驚きました。

 

騒がれた割にローラの出番がめちゃくちゃ少ない

レジスタンスの戦闘部隊にいたローラですが、スタッフロールで「Cobalt ROLA」と書いてありました。コバルトという名前だったらしです。日本のメディアでは大きく取り上げられたものの、実際に出ている時間はかなり短く10分程度でした。発した言葉も「どうする?」のみで、vsアンブレラ部隊の時に、バリケードを守っていたのですが、アンデットにあっさり噛まれて死んでしまいました。「え!それだけ!?」という感じでした。とは言うものの、バイオハザードシリーズに出ること自体がとても凄い事だと思います。でも、やはりもう少し見たかったなぁというのが本音です。

ちなみにバイオハザード4では、中島美嘉も出演しました。元々主演のミラ・ジョボビッチが中島美嘉のことを知っており、監督もぜひとのことで出演したそうです。

 

ウェスカーが結構あっけない

あれだけラスボス感を出していたウェスカーですが、レッドクイーンの防御システムによって足をやられ動けなくなってしまいました。ハイブが爆発するまでそのままで、結構あっけなくやられてしまった印象です。また、アリシアに「助けて…」と言っていたのもウェスカーらしくないと思いました。

 

5から今作への繋がりがイマイチ

バイオハザード5では、ホワイトハウスでアンデット軍団を見下ろす…という最後でした。しかし、バイオハザード ザ・ファイナルではいきなりアリスがモンスターと戦っている所からで、5とどう繋がってこのような状況になっているのかが把握出来ませんでした。

また、クリスやジルなど他の生き残りキャラたちがどうなっているのかも描かれていなかったのが気になりました。

 

スピンオフとか出るか!?

終わり方が「私の戦いはまだ終わらない」と言って終わりました。アンブレラとの戦いはこれで決着が着いたものの、まだ先がありそうな終わり方でした。加えて、これまで生き残ってきたキャラはクレアしか登場しませんでした。なので、もしかしたらアリス以外のキャラの話や、本当にアンデットが死滅するまでのお話が描かれるかもしれません。

 

 

バイオハザード ザ・ファイナルの総合評価

バイオハザードファンは必見!満足できる映画です。

シリーズの中でも、物語が大きく動き、バトルシーンも多くとても楽しめる作品でした。個人的には、2>1>6>5>3>4 の順番で好きですね。

 

また、バイオハザードは、1月にPSVR対応のゲームソフトも発売となります。こちらも購入して実況や感想をアップしていくので、お楽しみに!

 

 

 

バイオハザード ザ・ファイナルの関連情報

www.biohazard6.jp

 

www.capcom.co.jp